近年は大手物流企業各社による配送料金の値上げが、報道などで大きく取り上げられ、場合によっては交渉の余地なく一方的に決定される状況も発生しています。このような料金値上げは今後とも続くものと考えられ、もはやどのような業界においても物流コスト増加は避けられない状況となっています。

また、物流センター等の作業スタッフの確保においても、人手不足が顕著となっている背景から、業界を問わず人材獲得合戦が熾烈となり、人件費も右肩上がりの状況となっています。

ソウルロジスは、さらに厳しさを増す物流環境下において、顧客企業の物流コストの低減化を図るため、顧客企業の物流後方支援部隊との明確な立ち位置から、コスト削減に効果的な改善のご提案と実装支援を行っています。

ご提案内容が安定的に稼働できるよう、顧客企業と稼働状況を共有し、顧客企業と共に最適な物流体制を考え、創りあげていきます。

新たな物流体制が安定稼働し定着化、“実装”されるまで確実にご支援いたします。

ソウルロジスの“共同輸配送プラットフォーム”により、輸配送コストの削減をご支援し、さらに物流センター内の作業環境や出荷形態等を改善することで、物流センター内作業から各輸配送までを視野に入れた“トータルコスト”削減のご提案を行います。

特に大手物流企業への出荷が多い場合、梱包の仕方、サイズ、重量などの煩雑な規定に頭を悩まされ、更には出荷締切り時間の制約が厳しいなど、物流企業側の条件へ適応するために多大な労力とコストが発生しているものと考えられます。

ソウルロジスがご提案する仕組みなら、輸配送コスト削減だけではなく、出荷形態等の改善により、作業時間の短縮による人件費の削減や梱包材等の使用量削減が可能となる場合が多くあります。

今後益々作業人員確保が困難となる状況において、既存人員の生産性向上は必須課題と考えられます！

ソウルロジスのトータルコスト改善支援により、顧客企業からは、

『作業生産性の向上で人員を増やさずに済むことができた！』

『出荷時間に余裕ができて、出荷の段取りが楽になった！』

『簡易梱包でゴミが出ない納品となり、お得意先に喜んでいただけた！』

など大変多くのご好評の声をいただいています。

現在お使いの物流手段が本当に適正なものかどうか？

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